- トゥーティエム新都市区に新行政センター建設
- メガシティに相応しい近代的な行政空間を形成
- 年内の着工、2027年の開業を目指す
ホーチミン市人民委員会は7日、トゥーティエム新都市区(旧ホーチミン市傘下トゥードゥック市)に、新たな行政センターを建設する計画を発表した。
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党および行政機関を同新都市区に集約することで、分散化と老朽化が進む既存の各庁舎が抱える問題を解消するとともに、3省・市(旧ホーチミン市、旧ビンズオン省、旧バリア・ブンタウ省)が統合して誕生したメガシティ「新ホーチミン市」に相応しい近代的な行政空間を形成する狙いがある。
新行政センターは、中央空間を囲む弓状のデザインを採用した26階建ての施設となる見通しで、約7000人の公務員らが勤務する行政拠点となる。建物は「開放感」「グリーン」を基本理念とし、市民が行政サービスにアクセスしやすい空間を確保する。
会議室や執務スペースなどは、多目的・共用型インフラとして配置され、大都市の運営ニーズに対応しつつ、施設の重複や無駄を抑制する設計とする。市は3月末までに同案件の都市設計計画および投資手続きを完了し、年内の着工、2027年の開業を目標とする。
同案件の都市設計計画のため、トゥーティエム新都市区マスタープランを部分的に調整する。市は、同新都市区を新たな成長拠点とする方針を掲げている。この一環として年内に、会議・公演センター、統一記念碑、第4トゥーティエム橋、国際金融センター、トゥーティエム~ロンタイン間鉄道など、複数の大型案件の着工が予定されている。





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