ベトテル、ベトナム語の大規模言語モデルを開発へ

2023/07/31 01:36 ICT配信

 情報通信省は、国防省傘下のベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル=Viettel)に対し、ベトナム語の大規模言語モデル(Large Language Model=LLM)とバーチャルアシスタントの開発を依頼した。

イメージ画像
イメージ画像

 大規模言語モデルとは、大量のテキストデータやディープラーニング技術、人工知能(AI)を用いてトレーニングされた自然言語処理のモデルのこと。

 同事業の一環として、データを収集・処理・ラベル付けするためのツールや、バーチャルアシスタント開発用のアプリケーション・プログラミング・インターフェイス(API)、API経由のベトナム語LLMサービスなどの開発が行われる。

 また、国家公務員と情報通信省専用のバーチャルアシスタント開発など公務員向けのサービスだけでなく、国内の機関や組織が利用できるLLMサービスも開発する。 

 バーチャルアシスタントはウェブサイト、ザロ公式アカウント(Zalo OA= Zalo Official Account)などベトナムで人気のあるOTTアプリに簡単統合できるよう開発を進めることが求められている。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 国防省傘下の携帯通信大手ベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル=Viettel)のデータサービス・人工知...
 地場総合インターネットメディア運営会社VNGコーポレーション[VNZ](VNG C
 10月28日から11月1日まで開催中のテクノロジー展「ベトナム国際イノベーション展示会2023(VIIE 2023)」...
 国防省傘下のベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル=Viettel)は、裁判所システムにサービスを提供す...

新着ニュース一覧

 南中部地方ザライ省人民委員会は、同省内のクイニョンからフーカットにかけての沿岸地域で、操縦士が搭...
 ホーチミン市のサイゴンハイテクパーク(SHTP、旧ホーチミン市直轄トゥードゥック市)管理委員会は23日、...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 韓国のロッテグループ(Lotte Group)と、ホーチミン市を拠点とする高級住宅開発に特化した不動産開発会社
 ベトナムに帰国してから1年間にわたり職業訓練や求職活動に奔走した末、ラムさん(男性)は2025年末に再...
 地場大手コーヒーメーカーのTNIキングコーヒー(TNI King Coffee)が米国で展開していた唯一のカフェが閉...
 王立海軍(英国海軍)のリバー型哨戒艦バッチ2「スペイ(HMS Spey)」が22日、ホーチミン市のニャーゾン港(...
 デンマークの首都コペンハーゲンで22日に開催された「ベトナム・デンマーク・ビジネスフォーラム」で、...
 ホーチミン市の日本人街にこのほど、和食居酒屋「川島商店2号店」がオープンした。同店は「湯気と肴。...
 日本国内最大規模のネイチャーベースのカーボンクレジット創出・販売事業を展開するGreen Carbon株式会...
 ベルギーを公式訪問中のトー・ラム書記長 兼 国家主席は23日、同国の首都ブリュッセルでバルト・ドゥ=...
 フランスのミシュランガイド(Michelin Guide)は2026年版の「ミシュランキー(MICHELIN Key)」を発表し、...
 11月15日(日)と16日(月)の両日、東京都内で「世界のお巡りさんコンサート2026 in TOKYO」が開催される...
 欧州連合(EU)を公式訪問中のトー・ラム書記長 兼 国家主席は22日、ベルギーの首都ブリュッセルで、欧州...
 北中部地方タインホア省警察は17日、公安省刑事警察局(C02)などと連携し、ホテルを1棟丸ごと借り上げて...
トップページに戻る