ベトナム語、米サンフランシスコの公用語に

2024/06/14 13:55 JST配信
  • 01年から言語アクセスに関する規定適用
  • 公用語要件、1万人から6000人に引き下げ
  • ベトナム語話者約6800人、要件満たす

 11日に行われた米国カリフォルニア州サンフランシスコ市当局の投票の結果、ベトナム語が同市の公用語の1つになることが決定した。

イメージ画像
イメージ画像

 同市は2001年から、住民が自身にとって最も使いやすい言語で市のサービスを受けられるよう、言語アクセスに関する規定を適用している。これにより、市のサービスの提供において、英語に加えて該当の言語も使用することになっている。

 従来の規定では、英語を母国語としない1万人以上のコミュニティの言語を公用語としていたが、今回の投票により、その基準が6000人に引き下げられることになった。

 同市には、主にベトナム語を使う市民が約6800人居住している。ベトナム語コミュニティは基準の6000人を超えているため、ベトナム語が同市の公用語になった。

 なお、◇中国語、◇スペイン語、◇フィリピン語の3言語が、既に同市の公用語となっている。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

新着ニュース一覧

 国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)と、
 ホーチミン市タンアンホイ村(xã Tân An Hội、旧クチ郡)のファンバンカイ(Phan Vă...
 地場ビール・飲料メーカーであるキャメルグループ(Camel Group)は、南部メコンデルタ地方カントー市の...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 店主の一家が次々とこの世を去った後、フン・リンさん(女性)とゴック・リエンさん(女性)は、市場の路地...
 アジア開発銀行(ADB)は23日に発表した「アジア経済見通し(Asian Development Outlook=ADO)」で、ベト...
 トー・ラム書記長 兼 国家主席は、米国ニューヨークで開催中の第81回国連総会への出席に伴い、21日から...
 世界経済フォーラム(WEF)が発表した「グローバル・ジェンダー・ギャップ指数(The Global Gender Gap In...
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)傘下のサン・フ...
 米国を訪問中のトー・ラム書記長 兼 国家主席はニューヨークで、プライベートエクイティ投資会社のウォ...
 韓国サムスングループ(Samsung Group)傘下のホテル新羅(シーラ=The Shilla)は10月23日、ハノイ市に5つ...
 文化スポーツ観光省はこのほど、ハノイ市で外交団に向けた説明会を開き、同市にある世界遺産のタンロン...
 米国ニューヨークの国連本部で現地時間22日、第81回国連総会ハイレベル会合が開幕し、ベトナムからトー...
 第81回国連総会への出席および訪米日程の一環として、トー・ラム書記長 兼 国家主席は現地時間22日午前...
 ベトナムとインドの両国政府は、両国間の週当たりの航空輸送枠を従来の8000席から2倍超の1万6800席に引...
 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の
トップページに戻る