教育訓練省は1日、2026年高校卒業試験の成績を発表した。全国で5人が3科目合計30点満点を獲得した。全国の平均点は5.838点で、北部紅河デルタ地方ニンビン省が6.320点でトップに立った。
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30点満点は全国で5人
30点満点を獲得した5人の内訳は、A00ブロック(数学・物理・化学)が北部地方バクニン省の1人、B00ブロック(数学・化学・生物)がホーチミン市の3人と南中部地方ダクラク省の1人だった。
一方、A01ブロック(数学・物理・英語)、C00ブロック(国語・歴史・地理)、D01ブロック(数学・国語・英語)などでは、30点満点はいなかった。
ハノイ市は各ブロックの最高点獲得者が計5人と全国最多だったが、30点満点の受験者はいなかった。
平均点トップはニンビン省
全国の平均点ランキングでは、ニンビン省が唯一6.3点を超えてトップに立った。同省は数学(6.265点)や国語(7.257点)など、12科目中10科目でトップ10に入った。
以下、◇ハノイ市(6.177点)、◇北部紅河デルタ地方ハイフォン市(6.167点)、◇北中部地方ゲアン省(6.166点)、◇同ハティン省(6.149点)と続いた。
受験者数が13万9678人と全国最多のホーチミン市は6.040点で7位だった。
一方、最下位は西北部地方ソンラ省の4.979点で、唯一5点を下回った。次いで、◇南部メコンデルタ地方ビンロン省(5.243点)、◇ダクラク省(5.319点)、◇西北部地方ディエンビエン省(5.337点)の順だった。
2026年の高校卒業試験の受験者数は122万人超で、前年から+6万2000人増加し、過去最多となった。大学の入学志願登録期間は7月2日から14日までで、最大15学科まで登録できる。



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