客室乗務員に関する国内航空会社の独自規定あれこれ

2014/03/28 09:25 JST配信

 ベトナムの各航空会社が独自に定めている客室乗務員に関する特別な規則や制限がある。そのいくつかを紹介する。

(C)Zing
(C)Zing

◇客室乗務員採用の年齢制限:ベトナム航空は45歳未満の客室乗務員経験者の応募を認めているが、他社は18~25歳と幅が狭い。

◇化粧の仕方:軽いメイクで、まとめ髪にするよう奨励されている。格安航空ベトジェットエア(Vietjet Air)は、口紅とマニキュアの色を国旗の赤に合わせるよう規定している。

◇乗務前のブリーフィング:乗務前の1~2時間前に必ずブリーフィングを行い、注意事項や仕事の段取りなどを打ち合わせするが、これに5分遅れたら始末書を書かなければならない。

◇予備のストッキング:ベトジェットエアの客室乗務員の必携品には、健康診断証明書、数取器(人数カウンター)、懐中電灯などがあるが、予備のストッキングは必須アイテム。

◇国際路線では3日分の衣服:ベトナム航空の国際線に乗務する場合は、フライトの遅延やキャンセルに備えて3日分の衣服を準備しなければならない。

◇一部の国際路線で大きなスーツケース禁止:ベトナム航空は、中・近距離の国際路線に乗務する全ての乗務員に対し小型スーツケースを使用するよう規定した。長距離の国際路線の場合のみ大型スーツケースを認めている。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)の客室乗務員の制服がこ
 ベトナム航空(Vietnam Airlines:VNA)の客室乗務員(CA)が盗品運搬容疑で逮捕された事件は、日本製品の...
 日本の警視庁組織犯罪対策1課は、日本国内でベトナム人窃盗グループが盗んだ化粧品などを受け取り、国...
 9月22日早朝、ノイバイ国際空港の税関で、ベトナム航空(VNA)のパリ発ハノイ行き便に搭乗していた客室...
 15日、ベトナム航空の客室乗務員7人(男女含む)が、電子機器密輸の疑いでオーストラリア当局に拘束さ...
 ベトナム航空のレ・ホアン・ズン報道官は12日、韓国のインチョン(仁川)国際空港で金属製アクセサリー...

新着ニュース一覧

 商工省傘下国家競争委員会は、シンガポール系配車アプリ大手グラブ(Grab)の現地法人グラブベトナム(Gra...
 ポスト印象派を代表するオランダの画家フィンセント・ファン・ゴッホの作品をテーマにした多感覚型イン...
 英国のタイムアウト誌(Time Out)が発表した「2026年の世界ベストストリートフード都市(The world’s bes...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 烈士(戦死者)の遺骨の捜索・収集は、ほとんどの場合、ほんのわずかな手がかりから始まる。その手がかり...
 デジタル旅行プラットフォーム「アゴダ(Agoda)」を運営するアゴダ・カンパニー(Agoda Company、シンガ...
 世界ラーメン協会(WINA)によると、2025年におけるベトナムのインスタントラーメン(即席めん)需要は、前...
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)傘下のサン・フ...
 みずほ銀行が出資する元国営4大銀行のベトコムバンク[VCB](Vietcombank)
 世界3大ミスコンの一つである「ミス・ワールド(Miss World)」の第73回(2026年)大会が、8月8日から9月5...
 チャン・タイン・マン国会議長はハノイ市で5日、ベトナムを公式訪問中のタイのソポン・ザラム下院議長...
 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)子会社
 ホーチミン市警察は5日、著作権・著作隣接権侵害の容疑で、歌手のグエン・ティ・ヒエン容疑者(女)と、...
 ホーチミン市上級人民裁判所は5日、同市人民委員会傘下の金・宝飾品大手であるサイゴンジュエリー(Saig...
 南中部地方ダナン市ホイアン街区(phuong Hoi An、旧クアンナム省ホイアン市)の世界文化遺産である旧市...
 ベトナムの情報通信(IT)最大手FPT情報通信[FPT](FPT Corporation)グルー
トップページに戻る