航空会社がテトの国内線運賃一斉値下げ、市中感染拡大による需要急減で

2021/02/04 13:17 JST配信

 国内の航空各社は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の市中感染拡大の影響により落ち込んだ需要刺激策として、テト(旧正月)向けの国内線運賃を一斉に値下げした。

イメージ写真
イメージ写真

 ホーチミン~ハノイ線の往復運賃は250万~470万VND(約1万1400~2万1500円)となっており、昨年末時点に比べ▲300万VND(約1万3700円)の値下げとなった。出発期間は、ホーチミン発が2月10日、ハノイ発が2月16日。

 同路線の往復運賃が最も安いのは、国内トップブランドの旅行会社ベトラベル[VTR](Vietravel)傘下ベトラベル・エアラインズ(Vietravel Airlines)の250万VND(約1万1400円、税金・手数料含む)。

 この他の航空会社では、◇パシフィック航空(Pacific Airlines)と◇ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air):340万VND(約1万5500円)、◇ベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines):420万VND(約1万9200円)、◇地場不動産会社FLCグループ[FLC](FLC Group)傘下のバンブー航空(Bamboo Airways):470万VND(約2万1500円)となっている。

 また、ホーチミン~ダナン(南中部沿岸地方ダナン市)線の往復運賃も1月半ば時点に比べ▲70万VND(約3200円)の値下げとなった。出発期間はホーチミン発が2月10日、ダナン発が2月16日。

 具体的には、◇VJC:280万VND(約1万2800円)、◇ベトラベル・エアラインズ:310万VND(約1万4200円)、◇HVN:360万VND(約1万6400円)、◇バンブー航空:400万VND(約1万8300円)などとなっている。

 この他、ホーチミン~ビン(北中部地方ゲアン省)線の往復運賃は480万~500万VND(約2万2000~2万3000円)となっており、やはり1月半ば時点と比べて値下げされた。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

新着ニュース一覧

 南部メコンデルタ地方カントー市人民委員会は、決定第4902号/QD-UBNDを公布し、同市初となる「カントー...
 世界の航空関連情報を提供する英国のオフィシャル・エアライン・ガイド(Official Airline Guide=OAG)...
 フィリピンのファストフードチェーン最大手ジョリビー・フーズ・コーポレーション(Jollibee Foods Corp...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 店主の一家が次々とこの世を去った後、フン・リンさん(女性)とゴック・リエンさん(女性)は、市場の路地...
 ベトナム評価レポート社(ベトナムレポート=Vietnam Report)は、2026年の信頼性の高い食品企業トップ10...
 韓国最大の財閥サムスングループ(Samsung Group)傘下のサムスン電子(Samsung Electronics)のベトナム法...
 地場系コングロマリット(複合企業)チュオンハイグループ(Truong Hai Group=THACO)傘下のタコオート(TH...
 ホーチミン市建設局傘下のホーチミン市公共交通管理センター(Ho Chi Minh City Management Centre of P...
 ベトナム政府は、国家の電子身分証明アプリ「VNeID」とシンガポールおよびラオスの電子身分証明システ...
 国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)と、
 ホーチミン市タンアンホイ村(xã Tân An Hội、旧クチ郡)のファンバンカイ(Phan Vă...
 地場ビール・飲料メーカーであるキャメルグループ(Camel Group)は、南部メコンデルタ地方カントー市の...
 アジア開発銀行(ADB)は23日に発表した「アジア経済見通し(Asian Development Outlook=ADO)」で、ベト...
 トー・ラム書記長 兼 国家主席は、米国ニューヨークで開催中の第81回国連総会への出席に伴い、21日から...
 世界経済フォーラム(WEF)が発表した「グローバル・ジェンダー・ギャップ指数(The Global Gender Gap In...
トップページに戻る