「青森産リンゴ」が人気上々、16年末から販売開始で

2017/04/20 16:00 JST配信

 2016年末から「インティメックス(Intimex)」や「ビッグC(BigC)」などのスーパーマーケットチェーンで販売が開始された青森県産リンゴが人気を呼び、これまで米国産やニュージーランド産を好んでいた消費者も青森産を購入...

日系、経済、政治、統計、法律カテゴリの記事で
30日を超えたものはアーカイブ化されています

残り593文字
20年分のアーカイブ(過去)記事が読み放題
会員限定記事が毎日読める
主要企業50社データが読み放題
最新の新設外資企業リストを毎週お届け
ベトナム企業の簡易財務調査が無料
ベトナム企業信用調査が全10%割引
VIETJOの会社情報ページに上位掲載
VIETJOへのPR記事掲載が無料
\\ VIETJO法人会員の8つの特典を詳しく //

この記事の関連ニュース

 日本産リンゴ生果実のベトナム向け輸出では、袋かけなどの植物検疫条件が課されていたが、日ベトナム間...
 目に鮮やかな赤い皮が特徴の宮崎県産アップルマンゴーの持ち込み輸入が昨年からハノイ市やホーチミン市...
 市場で売られている国内産の普通のトマトが1kg当たり2万VND(約97円)なのに対して、去る2月中旬頃に出回...
 南中部高原地方ラムドン省バオロック市ロックガー村に住むマイ・タイン・ニャーさん(男性・48歳)は、種...
 2週間ほど前からハノイ市やホーチミン市の輸入青果店などで日本のビワが1kg当たり400万VND(約1万9700円...
 南中部高原地方ラムドン省ダラット市では、ここ数年間で複数の日系企業が農業生産にハイテク技術を応用...
 最近になり、正規輸入ルートのほか日本へ渡航した人が荷物と一緒に持ち帰るかたちで日本産の農産物が多...
 テトを目前に日本の干し柿が注目され、入荷するや否や売り切れとなっている。ベトナムではダラット(南...

新着ニュース一覧

 電子機器・電気機械器具の製造・販売を手掛けるコーセル株式会社(富山県富山市)は、海外子会社(非連結...
 ベトナムで初となる軽量軌道交通(LRT)路線が19日、南部メコンデルタ地方アンザン省フーコック特区(島)...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 米国の調査機関World Population Review(WPR)が先般発表した
 ある日の午後、60代と思われる男性が、壊れたデュポン(Dupont)製のライターを手に、ホーチミン市チョロ...
 ホーチミン市では現在、計1万8613台のタクシーが運行されており、このうち電気自動車(EV)が1万3124台で...
 レ・タイン・ロン副首相はこのほど、「2025~2035年の外国語教育強化計画および2045年までのビジョン」...
 ベトナム国家大学ホーチミン市校(ホーチミン市国家大学=VNU-HCM)の副学長を務めていたグエン・ティ・...
 ベトナム郵便通信グループ(VNPT)は18日、2026年計画実施会議の枠組みの中で、人工知能(AI)専門会社「VN...
 東南部地方ドンナイ省のロンタイン国際空港は19日、初の民間旅客便を受け入れた。同空港が受け入れた初...
 地場系コングロマリットのビングループ[VIC](Vingroup)は12月19日、ハノ
 南北高速道路は19日、北端のフウギ国境ゲート~チーラン間高速道路(約60km)および南端のカントー~カマ...
 株式会社ストライプホールディングス(岡山県岡山市)のグループ会社であるストライプベトナム(STRIPE VI...
 阪急阪神不動産株式会社(大阪府大阪市)と株式会社シーアールイー(東京都港区)は、シンガポール政府系企...
 ピックルボールのプロ選手養成を目指す「D-JOYスポーツアカデミー」が13日にホーチミン市で開校した。...
トップページに戻る