- 年内にホーチミン市で21店舗オープン
- 今年7月ベトナム進出、17店舗を展開中
- 進出当初は九段線マップ使用で不買運動も
中国のティードリンクチェーン「覇王茶姫(CHAGEE=チャジ)」は、ホーチミン市での事業拡大を加速しており、年内に21店舗を新たに出店する計画を明らかにした。同社はすでに市内で17店舗を展開しており、ベトナム進出から5か月で急速に店舗網を広げている。
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チャジは最近、同市スアンホア街区(旧3区)に、同ブランドとしてはベトナム初となる手話対応型店舗をオープンした。同店舗のスタッフはすべて聴覚障害があるバリスタで構成される。店舗運営に当たっては、ホーチミン市障害者・孤児支援協会と連携し、研修制度や環境整備を行った。
チャジは「手話対応型店舗には、入念な準備と責任ある運営が求められる」とし、今後の成果を踏まえ、同モデルの拡大を検討する方針だ。なお、同社はシンガポールでも同様の店舗モデルを運営している。
同社によると、出店戦略は中心部や大型商業施設など人流が多いエリアを優先し、顧客体験とブランド信頼を重視しながら計画的に拡大するとしている。
同社は、ベトナム市場に参入した当初、専用アプリに掲載されたマップにベトナムの領有権を侵害する南シナ海の「九段線」が描かれていたことが問題となり、ベトナム国内で批判を受けて不買運動に発展したことがあるが、その後は順調に店舗数を増やし、ブランドの信頼構築に努めている。



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