トー・ラム書記長 兼 国家主席のタイ公式訪問に伴い、国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は28日、タイのトップ保険会社の一つであるムアンタイ保険(Muang Thai Insurance)と、両国および地域の保険、スポーツ、文化、コミュニティ開発の促進に向けた戦略的協力協定を締結した。
![]() (C) Vietjet Air |
この締結式は、VJCのグエン・ティ・フオン・タオ会長と、ムアンタイ保険の社長でありタイサッカー協会(FAT)の会長も務めるヌアルパン・ラムサム(マダム・パン)氏という東南アジアで影響力のある2人の女性リーダーの面会を機に行われた。
両社はVJCグループの幅広いフライトネットワークでの乗客向け旅行保険や損害保険の取り組みを共同で研究し、ユースサッカーの発展や文化交流を促進する。
今後、VJCとビッキデジタル銀行(Vikki Digital Bank)は、両国の外交関係樹立50周年を記念し、東南アジアのサッカー大会「ASEAN United FC」を支援する予定だ。
また、VJCは同日、タイのアヌティン・チャーンウィーラクン首相らの立ち会いのもと、タイ政府の東部経済回廊事務局(EECO)とウタパオ国際空港における航空機保守・修理(MRO)センター建設の協力協定を締結した。
さらに、タイにおける合弁会社であるベトジェット・タイランド(Vietjet Thailand)向けにボーイングB737-8型機を導入し、機材を50機規模に拡大する計画を発表するとともに、ベトナム~タイ路線の乗客数が累計5000万人に達したことを明らかにした。



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