北中部地方タインホア省のバンタン・イエント産業クラスターで17日、「ASEANベトナム陶磁器バレープロジェクト」の第1期落成式が開催された。中国系エトリリオンセラミックス(Etrillion Ceramics)が投資主を務めるもので、当初の登録計画より1年早く完成した。
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第1期の稼働状況と今後の計画
同プロジェクトは、同省のノンコン村(xa Nong Cong)とイエント村(xa Yen Tho)にまたがり、総面積は約32ha、投資総額は2億USD(約324億円)となっている。2030年までに3期に分けて実施される。
今回完工した第1期は、投資額が約1億USD(約162億円)で、6つのスマート生産ラインを設置できる条件を備えている。8月末に正式に稼働を開始し、第1期のみで年間輸出額は1億USDを超える見込みだ。
プロジェクトの全体規模
同プロジェクトがフル稼働した場合、家庭用陶磁器の年産能力は1億7000万点に達し、4000人以上の雇用を創出する。製品は米国や欧州連合(EU)などに輸出され、プロジェクト全体の年間輸出額は2億USDを超える見通しだ。







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