インドネシアの独立系広告代理店であるムーンフォークス(Moonfolks)が、ホーチミン市に現地オフィスを開設した。成長著しいベトナム市場への本格進出を果たし、ベトナムブランドの東南アジア諸国連合(ASEAN)市場への展開を多角的に支援していく。
![]() (C) Moonfolks |
同社は、人工知能(AI)を活用したキーオピニオンコンシューマー(KOC)の発掘・管理支援や、検証可能なESG(環境・社会・企業統治)活動を通じた企業発信の最適化などの独自モデルを提供する。
さらに、コンテンツ制作会社のライスコンテンツ(Rice Content)や、デジタルマーケティング企業のIDM、Pマックス(PMAX)といった地場パートナーと連携し、現地のクリエイティブ・エコシステムを構築する。
ベトナム事業の最高クリエイティブ責任者(CCO) 兼 マネージングパートナーには、広告代理店の電通レダー(Dentsu Redder)などで経験を積んだリビオ・グロッシ氏が就任した。
なお、現地オフィスの開設に伴い、6日にホーチミン市美術博物館で記念イベントが開催された。地元カルチャーを体験する宇宙人をモチーフにした「ニュー・ローカルズ(New Locals)」キャンペーンを展開し、多くのインフルエンサーの注目を集めた。







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