映画ドラえもん最新作、ベトナムで記録的ヒット 興収12.3億円

2026/06/23 02:58 ICT配信

 ベトナム全国の映画館の興行収入データを分析するボックスオフィス・ベトナム(Box Office Vietnam)のデータによると、映画ドラえもんシリーズの第45作目となる「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」のベトナムでの興行収入が、5月22日の公開から1か月で2000億VND(約12億3000万円)を突破した。

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 映画ドラえもんシリーズのベトナム市場における最高記録を樹立し、2026年にベトナムで公開された海外映画の中で最もヒットした作品となっている。最終的な興行収入は2000億~2050億VND(約12億3000万~12億6000万円)に達する見通しだ。

 最新作は、第4作目となる1983年公開の「ドラえもん のび太の海底鬼岩城」の43年ぶりとなるリメイク版で、原作に忠実かつアニメーションの質も高く、家族連れが楽しめる娯楽作品となっている。

 物語は夏休みを舞台に、「水中バギー」や「テキオー灯」などのひみつ道具を使い、海底キャンプや探検を楽しむのび太たちの姿を描く。その中で、ムー連邦の海底人である謎の少年エルと出会い、地球の運命に関わる大冒険を繰り広げる。

 43年ぶりのリメイク作がベトナムで記録的ヒットとなったことは、同シリーズの人気が健在であることを示している。


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