昭和産業、ベトナム新工場を竣工 プレミックス製造・販売体制拡大

2026/01/23 03:44 JST配信
  • ホーチミン市の第3フーミー特別工業団地
  • プレミックス事業のASEAN中核拠点
  • ベトナム国内と周辺国の需要拡大に対応

 小麦粉・植物油・糖化製品・二次加工食品などの製造販売を手掛ける昭和産業株式会社(東京都千代田区)は、同社100%子会社である昭和産業インターナショナル・ベトナム(Showa Sangyo International Vietnam、ホーチミン市)の新工場を竣工し、20日に竣工式を執り行った。

(C) 昭和産業
(C) 昭和産業

 新工場は、ホーチミン市(旧バリア・ブンタウ省)の第3フーミー特別工業団地に所在する。同工場は、昭和産業グループが重点的に強化を進めるプレミックス事業のASEAN中核拠点として位置付けられ、日本で培ってきた製造技術と品質管理体制を導入することで、ベトナム国内および周辺国における需要拡大に対応していく。

 同工場の稼働を通じて、ASEAN市場全体への安定供給体制の確立、海外における拠点設立による事業拡大、グローバルバリューチェーンの強化を目指す。

 同工場の稼働により、ベトナム国内における供給体制の強化に加え、ベトナムを起点とした日本およびグローバル市場への製品・サービス提案が可能となる。今後は、現地での開発力と日本で培ってきた技術・品質管理ノウハウを融合し、多様なニーズに応える付加価値の高い製品づくりを進めるとともに、競争力のある海外供給体制の構築を目指す方針だ。

[2026年1月21日 昭和産業株式会社ニュースリリース A]
※VIETJOは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
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