建設省と南中部地方ダナン市人民委員会は5日、2050年までを視野に入れた2021年~2030年のダナン国際空港改修計画を発表した。同空港は軍民共用の国際空港として位置づけられ、市の社会経済発展の原動力となることが期待されている。
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計画によると、同空港は2021年~2030年の間に、国際民間航空機関(ICAO)が定める飛行場基準コードで4Eクラスに対応し、年間に約2000万人の旅客および10万tの貨物の取り扱いが可能な国際空港として整備する。2025年までの計画では、年間旅客処理能力を2000万人に維持する一方、貨物処理能力を33万tへと引き上げる。
インフラ面では既存の滑走路2本を維持して誘導路などを追加するほか、駐機場を計52か所に増やす。また、第1旅客ターミナル(T1)を拡張して年間処理能力を1400万人に、第2旅客ターミナル(T2)を改修して同600万人に引き上げる。空港全体の土地利用面積は約806.62haとなる見込みだ。
なお、昨年7月の行政区再編により、旧クアンナム省と合併して国内最大の中央直轄市となったダナン市には現在、ダナン国際空港とチュライ国際空港の2つの空港が存在する。新生ダナン市は、約1万1860km2の面積を有し、人口は300万人を超えた。
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