韓国の政府機関である韓国海外インフラ都市開発支援公社(KIND)はこのほど、東南部地方ドンナイ市のアマタシティ・ロンタイン工業団地でスマート物流センターを開発するため、覚書(MOU)を締結した。MOUの締結と同日に着工式も開催した。
![]() (C) 韓国海外インフラ都市開発支援公社 |
スマート物流センターの敷地面積は約4ha、総事業費は4130万USD(約66億円)となる。施設の約7割が冷蔵・冷凍倉庫となる予定だ。食品や医薬品といった製品の流通に関し、高付加価値の物流需要を狙う。
開発および運用を行うのは、韓国の建設会社である第一建設(Jeil Construction)で、投資はKINDおよび韓国の資産運用会社である韓国投資リアルアセット運用(Korea Investment Real Asset Management)が運用するファンドとなる。このうちKINDは、同事業における資本の10%分を投資する。
KINDは同事業を皮切りに、スマート物流や工業団地、データセンターなど多様な分野で韓国企業の東南アジア進出を支援していく方針だ。





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