建設省はこのほど、東北部地方クアンニン省のバンドン国際空港に関する、2050年までを視野に入れた2021~2030年の計画を承認した。
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同計画により、同空港は軍民共用の国際空港として、2050年までに年間2000万人の旅客と20万tの貨物を取り扱う大規模な航空拠点へと発展する見込みだ。
2021~2030年の期間において、同空港は国際民間航空機関(ICAO)が定める飛行場基準コードで4Eクラスとし、エアバスA350型機やボーイングB747型機などの運航に対応する。この段階での年間旅客処理能力は250万人、貨物処理能力は5000tを目標とする。駐機場は現在の8か所を維持し、既存の第1旅客ターミナル(T1)を引き続き活用する。土地利用面積は約390.42haとなる見通しだ。
さらに2050年までの展望として、年間旅客処理能力を2000万人に引き上げる。これに向けて、駐機場を計34か所に拡張するほか、南側に第2旅客ターミナル(T2)を新設して年間旅客処理能力を500万人に、管制塔の北側に第3旅客ターミナル(T3)を新設して同1250万人に引き上げる。また、貨物ターミナルも拡張し、年間貨物処理能力を20万tにする計画だ。空港全体の敷地面積は約488.89haへと拡大する。




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