日系エースコックベトナム(Acecook Vietnam)は10日、南部メコンデルタ地方ビンロン省のホアフー工業団地で、新工場の落成式を開催した。
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同工場は投資総額2億USD(約320億円)で、ベトナムにおけるエースコックのプロジェクトとして最大規模となっている。
同工場は敷地面積11haで、17の生産ラインがすべて稼働すれば、年産能力は製品8万1000t、スープや調味油などの半製品2万7600tに達する見込みだ。
初期段階では9つの生産ラインを稼働させ、国内外の市場に向けて年間約12億食を供給する。同工場では、ラーメンや春雨、フォー、ブン、フーティエウなど多様な即席めんの生産ニーズに対応する。
また、同工場は環境に配慮し、生産や生活に利用する屋上太陽光発電システムや、排出量を削減するバイオマス燃料ボイラーを導入している。さらに、効率を最適化し、エネルギーを節約するスマート管理技術も統合されている。
なお、同社は現在、ホーチミン市、南部メコンデルタ地方ビンロン省、南中部地方ダナン市、北部地方バクニン省、北部紅河デルタ地方フンイエン省などで合わせて14か所の既存工場を展開している。
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