プリント基板などの設計・製造販売および付随業務の電子関連事業を手掛ける株式会社メイコー(神奈川県綾瀬市)は、ハノイ市にある連結子会社のメイコー・エレクトロニクス・クアンミン(Meiko Electronics Quang Minh=MKQC)に対し、2000万USD(約32億6000万円)の増資を行う。
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今回の増資は、メイコーが5月に公表した中期経営計画で掲げる成長投資の一環として実施される。調達した資金は、クアンミン第3工場の建設に充てられる予定だ。増資の払込日は8月25日の予定となっている。
この増資に伴い、MKQCの資本金はメイコーの資本金の100分の10以上に相当することとなり、メイコーの特定子会社となる。
2019年11月設立のMKQCは、ハノイ市のクアンミン工業団地に所在し、電子回路基板の製造を手掛けている。増資前の資本金は1000万USD(約16億3000万円)だったが、今回の増資により3000万USD(約48億9000万円)となる。メイコーの出資比率は引き続き100%を維持する。
メイコーは今回の増資により、今後さらに電子回路基板の生産体制を強化していくものとみられる。








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