22日午前、インド海軍のニルギリ級フリゲート「ウダイギリ(INS Udaygiri、F35)」とカモルタ級コルベット「カバラティ(INS Kavaratti、P31)」がホーチミン市のサイゴン港に入港し、3日間の親善訪問を開始した。
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ベトナム海軍第2地域海軍司令部副参謀長のファム・ティエン・ズン大佐が、インド海軍東部艦隊司令官や両艦の艦長らを出迎えた。歓迎式典には、ホーチミン市人民委員会や第7軍区、ホーチミン市司令部、在ベトナム・インド大使館などの関係者も出席した。
今回の訪問は、両国の防衛協力を展開し、海軍間の相互理解を促進する重要な対外活動で、ベトナムとインドの包括的・戦略的パートナーシップの深化に寄与するものとなる。
滞在中、ホーチミン市や第2地域海軍の指導者への表敬訪問のほか、艦上でのヨガパフォーマンスやレセプション、ベトナム海軍との合同訓練などが予定されている。両艦は24日に同港を出発し、タイのサッタヒープ海軍基地に向かう。
「カバラティ」は全長109.1m、排水量約3490tで、インド初の炭素繊維複合材製上部構造を採用し、ステルス性を向上させている。「ウダイギリ」は全長149.02m、排水量約7500tで、超音速巡航ミサイル「ブラモス」や「バラク8」ミサイルなどを搭載し、防空・対潜能力に優れている。




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