27年テト休暇は7連休か10連休、26年文化の日は最大4連休案

2026/08/06 06:35 JST配信

 内務省は、2026年のベトナム文化の日および2027年のテト(旧正月)と建国記念日に伴う休暇について、日程案を関係機関に提示し、意見聴取を行っている。

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2026年「ベトナム文化の日」は最大4連休

 2026年11月24日(火)のベトナム文化の日については、2つの案が提示されている。

 第1案は、前日の11月23日(月)を振替休日とし、11月28日(土)を振替出勤日とすることで、11月21日(土)から11月24日(火)までの4連休とする案だ。

 第2案は、振替の休日・出勤日を設けず、11月24日(火)の当日のみを休日とする案だ。

 ベトナム文化の日は、7月1日に発効した国会決議第28号/2026/QH16に基づき新たに制定されたもので、2026年に初めて適用される。

2027年「テト」は7連休か10連休

 2027年のテト休暇についても、2つの案が示されている。

 第1案は、2027年2月4日(木)(旧暦12月28日)から2月10日(水)(旧暦1月5日)までの7連休だ。これはテト前2日、テト後3日の規定の休暇5日間に加え、週末と重複した2日分の振替休日を適用する日程となる。

 第2案は、2027年2月5日(金)(旧暦12月29日)から2月14日(日)(旧暦1月9日)までの10連休だ。これはテト前1日、テト後4日の規定の休暇5日間に加え、重複した2日分の振替休日、通常の週末、そして2月12日(金)を振替休日とし、2月27日(土)を振替出勤日とすることで、10日間の休みを確保する。

 内務省は、遠方への帰省準備や移動時間を確保し、交通渋滞の緩和につながるとして、7連休となる第1案を推奨している。

2027年「建国記念日」は4連休

 2027年の建国記念日については、2027年9月2日(木)から9月5日(日)までの4連休となる。規定の祝日である9月2日(木)と翌日の9月3日(金)に通常の週末が連続するため、振替の休日・出勤日を設けることなく4連休となる。

 これらのスケジュールが適用されるのは土曜日と日曜日が休日となっている公的機関・組織で、一般企業などは各社でスケジュールを調整する。ただし、内務省は一般企業などの雇用主に対し、公的機関・組織と同じスケジュールを適用するよう奨励している。また、雇用主は、休暇が始まる日の30日前までに、休暇のスケジュールを従業員に通知しなければならない。


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