インドの旅行雑誌「トラベル・アンド・ツアー・ワールド(Travel And Tour World=TTW)」が先般発表した2026年版「世界の買い物目的地トップ50」でホーチミン市が16位に選出され、ベトナムから唯一ランクインした。
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ホーチミン市は、伝統的な市場と現代的な商業施設、独立系店舗が共存する商業エコシステムが高く評価された。ベンタイン市場やサイゴン・スクエアなどでは絹製品や漆器、コーヒー、手芸品などが手頃な価格で手に入るほか、旧1区のドンコイ(Đồng Khởi)通りやグエンフエ(Nguyễn Huệ)通り、サイゴンセンター(Saigon Centre)周辺には洗練されたブティックやショップが集積している。
近年は地場ファッションブランドの台頭も著しく、約90のブランドが集まるルー・ミッシュ(Rue Miche)や70以上のブランドが入居するザ・ニュー・プレイグラウンド(The New Playground)、クリエイティブ発信地として注目されるタオディエン街区(旧2区)などが若者や海外旅行者を惹きつけている。単なる消費にとどまらず、地域の文化や職人技を体験できる魅力的なショッピング拠点として国際的な認知度が高まっている。
世界の買い物目的地トップ10は以下の通り。
1位:ロンドン(英国)
2位:ミラノ(イタリア)
3位:ニューヨーク(米国)
4位:上海(中国)
5位:パリ(フランス)
6位:東京(日本)
7位:チューリッヒ(スイス)
8位:シドニー(オーストラリア)
9位:ソウル(韓国)
10位:ウィーン(オーストリア)







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