中国人民解放軍海軍の練習艦「戚継光(Qijiguang)」が5日、乗組員や実習生ら約400人を乗せてホーチミン市タントゥアン街区(phuong Tan Thuan)のロータス港に入港し、9日までの5日間にわたる同市訪問を開始した。
![]() (C) Hai Quan Viet Nam |
同艦がベトナムに寄港するのは、2023年に南中部地方ダナン市を3日間訪問して以来、今回が2回目となる。
入港初日に行われた歓迎式典には、ベトナム側からベトナム海軍第2地域海軍司令部副参謀長のファム・ティエン・ズン大佐をはじめ、ホーチミン市人民委員会や国境警備隊などの代表者が出席した。中国側からは、在ホーチミン中国総領事館の副総領事や大使館関係者などが参加した。
同艦の乗組員や実習生らは滞在期間中、第2地域海軍司令部や第7軍区司令部、ホーチミン市人民委員会の幹部らを表敬訪問する予定だ。
同艦は、中国が自主建造した最大かつ最新鋭の専用練習艦で、2017年2月に就役し、現在は大連艦艇学院に所属している。全長163m、全幅22m、満載排水量9000t超で、最高速力は22ノットだ。倭寇を討伐したことで知られる明代の武将である戚継光(1528~1588年)にちなんで命名された。




)
)

免責事項
)
)
)

)
)

)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)