ベトナム政府は、ラオスのサイソンポーン・ポムヴィハーン国民議会議長の死去に伴い、8月10日と11日の2日間を国家服喪期間とすることを決定した。この期間中、国内の官公庁や在外公館などでは半旗が掲げられ、公共の娯楽活動が自粛される。
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サイソンポーン議長は、8日に重度の血管炎のため70歳で死去した。同氏はラオス人民革命党の政治局員として、ラオスの発展だけでなく、ベトナム・ラオス間の緊密な友好関係や包括的協力関係の発展に大きく貢献してきた。ベトナム指導部は、同氏の逝去を両国関係にとって大きな損失だとしている。
訃報を受け、ベトナムのチャン・タイン・マン国会議長率いる党・国家のハイレベル代表団は9日、ラオスの首都ビエンチャンを訪れ、弔問した。
マン国会議長は、ラオスのトンルン・シースリット国家主席 兼 ラオス人民革命党中央委員会書記長と会見し、トー・ラム書記長 兼 国家主席らからの深い哀悼の意を伝えた。
また、ラム書記長やレ・ミン・フン首相らがラオスの指導者へ弔電を送ったほか、国防省や公安省の代表団も現地で弔問した。
ベトナム国会では10日朝、第16期(2026~2031年任期)国会第1回臨時会議の審議開始前に、出席した国会議員らがサイソンポーン議長を追悼して1分間の黙祷を捧げた。
なお、ラオス国内では9日から13日までの5日間が国家服喪期間とされ、国家会議センターで弔問が行われるほか、13日にはタートルアン広場で告別式が執り行われる予定だ。







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