ビンフック省:日本固有種のオオサンショウウオが出現か

2015/03/09 15:48 JST配信

 紅河デルタ地方ビンフック省ビンスエン郡タムホップ村に住む人物がフェイスブックページに投稿した、謎の巨大生物の写真が話題になっている。この巨大生物は、ベトナムには生息していないはずのオオサンショウウオにそっくりだという。

(C) thanhnien
(C) thanhnien
(C) thanhnien
(C) thanhnien

 地元マスコミが、フェイスブックに写真を投稿した本人に連絡してみたところ、「あの生物は、親族が湖で捕獲したもの。でももう人に売ってしまったよ」という答えが返ってきた。しかし、売り値や売却先についての情報は提供されなかった。

 これを受けて同省農業農村開発局傘下の森林警察は、希少動物の保護に向けて情報の真偽を明らかにすべく、地元当局と協力して調査を進めている。

 森林警察の責任者は、「フェイスブックに投稿された写真の生物は、日本の固有種であるオオサンショウウオに酷似している。情報が真実だとすれば、なぜベトナムでオオサンショウウオが出現したのかはわからないが、研究のために保護してベトナム生物資源研究所に移管する予定だ」と述べた。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 米国からベトナムに入港した食肉冷凍コンテナの中に潜り込んで「密入国」し、捕獲されたアライグマの画...
 紅河デルタ地方ビンフック省でオオサンショウウオに酷似した巨大生物が出現
 ホーチミン市9区を流れるドンナイ川支流で16日早朝、1匹の巨大魚「パーカーホ」が同区に住むチャン・ミ...
 北中部ゲアン省クインルウ郡クインロン村の漁船がこのほど、全長2.8m、重さ500kg超の巨大マンボウを漁...
 26日付ダットベト紙(電子版)は今年認定された「巨大なベトナム記録」を紹介している。 1、ホン川(紅...

新着ニュース一覧

 ベトナム国内の石油元売り各社は、エネルギー安全保障の強化と化石燃料の輸入依存からの脱却を目指し、...
 ベトナム政府は19日、決議第36号/NQ-CPの一部を改正・補足する決議第55号/NQ-CPを公布した。同決議は同...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)と、シンガポー...
 ハノイ市郊外のダイスエン村(旧フースエン郡)ダーチャット村落の人々は、ベトナム語の標準語とは別に、...
 保健省医薬品管理局は17日付けで、台湾製の手足口病ワクチン「エンバックジェン(Envacgen)」の使用を承...
 ベラルーシ国営のベラヴィア航空(Belavia Belarusian Airlines)は20日、ベラルーシの首都ミンスクとカ...
 英国航空サービスリサーチ会社のスカイトラックス(Skytrax)が発表した「世界の空港トップ100(The World...
 ホーチミン市警察刑事警察部は、タンソンニャット国際空港の空港警察と連携し、市内のホテルで殺人を犯...
 独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC、東京都港区)は、ベトナム石炭鉱産グループ(Vietnam...
 23日のベトナム株式市場はほぼ全面安の展開となり、VNインデックスは3日連続で大幅に下落した。VNイン...
 国家選挙評議会は21日、3月15日に実施された第16期(2026~2031年任期)の国会議員および各レベル人民評...
 ファム・ミン・チン首相は19日、エネルギー使用の効率化、エネルギー転換の促進、および電動車両などの...
 ホーチミン市のドゥックバー(聖母マリア)教会で19日、新しい2本の十字架が教会の2つの鐘塔の上に設置さ...
 ベトナム共産党のトー・ラム書記長は17日、新時代における首都ハノイの建設・発展に関する政治局決議第...
トップページに戻る