毒入りタピオカで殺害企むも…誤飲した別人が死亡、女を逮捕

2019/12/31 03:49 JST配信

 北部紅河デルタ地方タイビン省タイビン市警察は28日、毒入りのタピオカミルクティー(パールミルクティー)を使って不倫相手の妻を毒殺しようと企んだ女を殺人容疑で逮捕した。逮捕されたのは、ライ・ティ・キエウ・チャン容疑者(女・25歳)。

イメージ写真
イメージ写真

 捜査結果によると、チャン容疑者は従妹に当たるD・T・H・Yさん(女性・30歳)の夫であるP・V・Qさん(男性・30歳)と不倫関係にあったが、最近になって別れを告げられたため、嫉妬からYさんの毒殺を決意した。Yさんは2人の不倫関係について知らなかった。

 チャン容疑者はインターネットで液体の毒を調達し、6杯のタピオカミルクティーに毒を盛り、Yさんが看護師として働いている病院に送りつけた。この時Yさんは不在だったため、同僚が代わりに受け取り冷蔵庫にしまった。

 3日午前10時ごろ、同じく同病院の看護師であるHさんが冷蔵庫から1杯を取り出し、一口飲んだ。Hさんは急性中毒を起こし、同僚に応急処置を施されたが間もなく死亡が確認された。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 北部紅河デルタ地方タイビン省警察は4日、毒入りのミルクを飲ませて孫息子を毒殺しようとした女を殺人...
 北部紅河デルタ地方タイビン省タイビン市で2019年12月に起きた毒入りタピオカ殺人事件で、同省人民裁判...

新着ニュース一覧

 北部地方フート省警察交通警察部は、人工知能(AI)を搭載した監視カメラシステムにより、計96回にわたる...
 日本のコンビニエンスストア大手であるファミリーマート(FamilyMart)が、ベトナム進出17年目を迎え、ハ...
 ウズベキスタンで9日から16日にかけて開催されている「第38回国際情報オリンピック(IOI 2026)」で、ベ...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
前編はこちら  烈士(戦死者)の遺骨を捜す任務に就いて3年になる、北中部地方クアンチ省軍事司令部所...
 日本国内におけるバインミー(ベトナム風サンドイッチ)の認知向上と普及を目的に活動する日本バインミー...
 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)は、ハ
 ベトナム水産加工輸出協会(VASEP)の統計によると、2026年1~6月のホタテ貝の輸出額は前年同期の2.4倍の...
 南中部地方ダナン市人民委員会は、ダナン市ハイチャウ街区(phuong Hai Chau、旧ハイチャウ区)のグエン...
 南中部地方ザライ省フラ村(xa Hra)で12日、面積74.5haに及ぶ「第2マンヤン産業クラスター」の建設プロ...
 韓国ロッテグループ傘下の広告代理店である大弘企画(Daehong Communications)のベトナム法人はこのほど...
 世界唯一の航空安全・製品格付けサイト「エアラインレイティングス(AirlineRatings)」は11日、「フライ...
 米国の航空宇宙メーカーであるスペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(スペースX=SpaceX)の...
 中国の吉利汽車(ジーリー=Geely Automobile)傘下のプレミアム自動車ブランドであるリンク・アンド・コ...
 自動車向け人工知能(AI)技術を手掛けるイスラエルのオートブレインズ(Autobrains)は、ドイツ・ミュンヘ...
 ハノイ市がん腫瘍病院は、大腸がん治療中に犬肉を食べたことで、殺鼠剤中毒による深刻な凝固障害と眼出...
トップページに戻る