公安省傘下交通警察局の統計によると、2026年1~9月期に全国で発生した交通事故件数は前年同期比▲16.6%減の1万1564件となった。死亡者数は同▲9.0%減の7198人、負傷者数は同▲26.4%減の6704人となり、全項目で前年同期を下回った。
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交通違反376万件超を処理、AIカメラも活用
同期間中、交通警察は全国で67万8358回の巡回・取り締まりを実施し、2030万台以上の車両を検査した。交通違反の摘発件数は前年同期比+46.8%増の376万件超に達し、77万0484台の車両を一時押収したほか、8万9161件の免許停止処分、50万8518件の免許減点処分を行った。違反内容はスピード違反が95万9407件、飲酒運転が59万5034件、ヘルメット着用違反が40万5732件などとなった。また、運転者や当直中の船員のうち、体内から薬物が検出された1501件も処理された。
運転免許業務では電子書類の導入や人工知能(AI)を活用した受験者識別の導入研究、オンライン手続きの拡充が進められた。同期間の車両新規登録数は334万台超(内訳は自動車51万3600台、バイク280万台など)となった。
7~9月にはAIカメラで9488件の違反を検出したほか、国民向け交通アプリ「VNeTraffic」等のアプリを通じて6069件の通報を処理した。学校等での安全教育も強化され、児童らに2万7685個のヘルメットが贈られた。






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