ホーチミン市で6日、「ヒエップフック(Hiep Phuoc)港湾都市建設に関する、建設予定地居住農民からの資金拠出について」と題するシンポジウムが開かれた。マイ•アイ•チュック資源環境省大臣は、農民が土地の賠償金からヒエップフック港湾都市建設のために資金を拠出することは、ヒエップフック港湾都市の経済発展に役に立つだろうと述べた。実際にこれまでに集めることができたヒエップフック港湾都市建設のための資金6兆ドン(約440億円)のうち、約1兆ドン(約73億2000万円)は土地の賠償金によるものである。
国家が土地を接収した場合、国家は農民に補償金を支払い、再定住地を分配し、安定した生活を保障する。農民がヒエップフック工業団地内の工場や企業で働くことも可能であり、国家からの補償金で株券を購入、企業に資金を提供し、利息を得ることもできる。いくら拠出するかはその人次第であり、企業の様子を見て資金提供することもできる。今回のシンポジウムでは、資金提供企業が倒産した場合も、優先的に農民の提供資金を保証するべきであるとの意見が出されている。また、農民が土地を売却し現金入手を望む場合、国家がそれを買い取るか、もしくは土地を担保として低金利で資金を融資し、農民に有利な条件を作るべきだという意見も出された。この議題については、今後ホーチミン市祖国戦線委員会やホーチミン市農民会と協議の上進めていくという。




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