台北市警察局は先ごろ、「手数料6000米ドル(約71万円)を払えば、台湾労働当局の再雇用制度を利用でき、台湾でもう2年間働くことができる」などと、これまで台湾で労働経験のある女性ばかりを騙し、実際には偽装結婚書類で台湾に入国、不法就労をさせていた疑いで、労働派遣会社社長、チャウ容疑者を逮捕した。被害に遭った女性らは、手数料と称した6000米ドルを騙し取られたうえ、不法滞在及び不法就労の罪で台湾の収容所に拘留されている。
女性らは、台湾の労働法で義務付けられている健康診断も受けることもできず、偽の居留証(長期滞在許可証)で滞在しながら、織物工場で不法就労させられていた。さらに、「仲介料」と称して月給の半分弱にあたる額を毎月の給料から差し引かれていた。
また今月3日には、同様に不法就労を斡旋していた疑いで、別の労働派遣業者2人が台湾警察によって逮捕されている。




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