7日午前、ホーチミン市1区のトゥーティエムフェリー埠頭の桟橋にパナマ船籍の運搬船が激突し、桟橋全体が船に乗り上げて倒壊した。激突した運搬船ロンフー号は、サイゴン川上流へ向かう途中で操作不能に陥り、そのまま流されて桟橋に衝突したと見られている。事故当時、埠頭付近はサイゴン川対岸の2区へ渡るフェリーを待つ客でごった返していたが、埠頭職員の迅速な指示で全員避難した。
この事故の影響で同埠頭の機能が麻痺し、フェリーが航行不可能となったため、市中心部と2区とを繋ぐ残された唯一の経路、サイゴン橋に人々が殺到し、大混雑となった。関連当局によると、埠頭が再び機能を回復するまでには15日程度要すると見られている。被害総額は約88億ドン(約6200万円)。




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