ホーチミン市人民裁判所は11月30日、スーパーマーケットに爆弾を仕掛けて脅迫し、金を奪おうとした事件の被告2名に対し、懲役15年と7年の判決を下した。
この事件は2005年12月、ホーチミン市1区コンクイン通りのスーパー、コープマートに10万ドル(約1200万円)を要求する脅迫状が届けられ、同店の荷物預け入れロッカーから爆弾が見つかったもの。容疑者としてホーチミン市在住のグエン・ファム・ズイ・クオン(19歳)とその内縁の妻グエン・ゴック・フオン(23歳)が逮捕された。
犯行の動機は借金返済だったが、警察がクオン容疑者の自宅の家宅捜索を行った際、大量の海賊版VCDディスクが押収され、同容疑者がハリウッド映画を犯行計画の参考にしていたことが判明した。裁判所は犯行の首謀者としてクオン容疑者に懲役15年、犯行をほう助したフオン容疑者には懲役7年を言い渡した。なお、クオン容疑者宅で見つかったVCDの供給者だった別の女も、反社会的文化を広めた罪で懲役1年の判決を受けた。




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