労働傷病兵社会省は11日に開催された国際貧困撲滅デー(10月17日)に関する会議で、2006~2010年のベトナムの貧困削減目標プログラムを紹介した。同省は全国の貧困層の割合について、前年末時点の約18%からおよそ3%減少し、今年末には15.1%になるとの予測を示した。しかし、2010年までに貧困世帯を10~11%まで削減するという目標については、政府が支援額として予定している2兆2000億ドン(約160億円)では目標達成に不十分だとしている。また同プログラムにより、1300万人の貧困者に対して医療保険カードが発給されたが、その有効期間が1年間と短く、合理的でないという問題点も残っている。
なおアジア開発銀行(ADB)ベトナム事務所は11日、貧困削減支援として1500万米ドル(約18億円)の融資を決定した。この資金は主に雇用創出、教育水準の向上、医療サービスへのアクセスの改善などに使用される。




)

免責事項
)
)

)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)