ホーチミン市~チュンルオン高速、通行料徴収後に交通量半減

2012/03/02 07:01 JST配信

 ホーチミン市~チュンルオン(メコンデルタ地方ティエンザン省)間高速道路の通行料徴収が開始された25日以降、同高速道路の利用者が大幅に減少している。同高速道路を大型トラックが全線利用する場合、片道32万ドン(約1250円)必要となる。27日付VNエクスプレスが報じた。

(C) Vnexpress
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 同高速道路を管理するクーロン交通管理開発投資総公社のグエン・バン・フォン副社長によると、通行料の徴収開始から2日経過した時点での同高速道路の交通量は、それまでの3万2000~3万5000台から大幅に減少して1万8000台となった。また、26日には同高速道路を避けて国道1A号線を利用する大型車両が急増し混乱が生じたため、交通警察が対応に追われる事態となった。

 運送業者のトラック運転手らは、「今まで2年間無料で通行できたのに、今更、通行料金を徴収するのはおかしい。道路は補修工事が終わったばかりだというのに所々陥没が残っているし、設定された通行料は、どう考えても高すぎる」と不満を漏らしている。

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