ハノイ:旧市街の住民移住、まず1800世帯が2013年から

2012/04/15 07:21 JST配信

 ハノイ市人民委員会はこのほど、ホアンキエム区の旧市街住民の移住案について会議を行い、まず1800世帯の住民7200人を移住させることになった。12日付ジエンダンゾアンギエップが報じた。

(C)Dien dan doanh nghiep、移住先のベトフン新都市区
(C)Dien dan doanh nghiep、移住先のベトフン新都市区

 市人民委は、旧市街の人口密度を現在の1ヘクタール当たり823人から500人に引き下げることを目標としている。そのためには約6550世帯の約2万6000人の移住が必要となる。

 ホアンキエム区人民委は、第1期移住事業としてロンビエン区ベトフン新都市区に1800世帯の住民7200人を移住させる考え。移住は2013年第4四半期から2015年第3四半期にかけて実施する予定。

 同新都市区での住宅建設費も含めた第1期の総経費は約4兆3000億ドン(約169億円)で、このうち約5000億ドン(約19億6000万円)を国が拠出、残りは企業や個人からの投資を募る予定だ。

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