ホーチミン:ホテルの客室で日本人男性が変死

2012/11/16 06:26 JST配信

 13日の午後5時ごろ、ホーチミン市7区タンフォン地区73通りにあるホテル「ヘンリー」の客室で、外国人が死亡しているのが発見された。警察によると死亡していたのは、日本国籍のコバヤシ氏(60代:男性)。13日付グオイラオドン紙(電子版)が報じた。

(C)Nguoilaodong, 日本人男性の変死体が見つかったホテル
(C)Nguoilaodong, 日本人男性の変死体が見つかったホテル

 ホテル従業員によると、コバヤシ氏は同日午後、1人の女性を連れてホテルを利用した。チェックインから約1時間後に女性はホテルを後にした。その後、コバヤシ氏がチェックアウトに来ないことを不審に思った従業員が部屋のドアをノックしたが、応答がなかったため、合鍵でドアを開けたところ、コバヤシ氏が死亡しているのを発見した。

 捜査当局によると、コバヤシ氏はベトナム在住歴10年以上。手工芸品や民芸品の貿易業に携わっていたという。警察は現在、コバヤシ氏の死因究明を急いでいる。

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