夢は「夫婦2人で全身にタトゥー」、我が道を行く刺青大好き夫婦

2015/04/22 16:49 JST配信

 ホーチミン市在住のグエン・ゴック・ドン・トゥックさん(29歳)とフイン・キム・ハンさん(29歳)は、刺青夫婦として知られている。結婚当初は、お互い小さな刺青を入れているだけだったが、2人共それでは満足できなくなり、大きな刺青を入れるようになった。

(C)Zing
(C)Zing

 しばらく両家の家族には内緒にしていたが、思い切って打ち明けて、タトゥースタジオで働くことの了承も得た。妻のハンさんは「刺青好きが高じて仕事にしてしまいました。2人でホーチミン市内の店で働いています。両親は最初、私の刺青を見ると悲しい顔をしていましたが、今ではとやかく言わなくなりました」と語った。

 ハンさんの背中と両腕は刺青に覆われている。満足し幸せに感じているが、夫のトゥックさんが同様に刺青をすることで、喜びが倍になっているという。2人で外出すると、偏見の目で見られたり言葉を浴びせられたりするが、気にしていない。

 トゥックさんは今後について「全身に刺青を入れるつもりです。奇妙すぎるという人もいますが、私達2人にはそれが美しいと感じられ自信にもつながります」と話している。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 国内外のタトゥーアーティスト100人超が参加する「ベトナム・タトゥー・エキスポ2018(Vietnam Tattoo E...
 ベトナム人タトゥーアーティストのデニス・グエン(Denis Nguyen)ことグエン・ダン・ティエン(Nguyen Da...
 学業の道を断念し、生計を立てるためにひたすら刺青を彫っていた日々。しかし、ずば抜けた才能を生かし...
 最近、インドの伝統的なボディアート「ヘナタトゥー」がホーチミン市の若者の間で流行している。フェイ...
 東南部バリア・ブンタウ省のブンタウ市警察はこのほど、従業員の女性グエン・ティ・Gさん(20歳)に無...
 ハノイ・タトゥー(入れ墨)クラブの主任を務めるチャン・チー・ヒエウさんは、タトゥーを入れようとクラ...
 ホーチミン市や一部の地方で、タトゥー(入れ墨)を入れる女性が増加している。以前は風俗関係の女性が多...

新着ニュース一覧

 23日のベトナム株式市場はほぼ全面安の展開となり、VNインデックスは3日連続で大幅に下落した。VNイン...
 国家選挙評議会は21日、3月15日に実施された第16期(2026~2031年任期)の国会議員および各レベル人民評...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ファム・ミン・チン首相は19日、エネルギー使用の効率化、エネルギー転換の促進、および電動車両などの...
 ハノイ市郊外のダイスエン村(旧フースエン郡)ダーチャット村落の人々は、ベトナム語の標準語とは別に、...
 ホーチミン市のドゥックバー(聖母マリア)教会で19日、新しい2本の十字架が教会の2つの鐘塔の上に設置さ...
 ベトナム共産党のトー・ラム書記長は17日、新時代における首都ハノイの建設・発展に関する政治局決議第...
 ベトナム評価レポート社(ベトナムレポート=Vietnam Report)は、2026年における信頼性の高い不動産デベ...
 ハノイ市人民委員会は20日午前、環状2.5号線のジックボン(Dich Vong)~トゥオンディン(Thuong Dinh)区...
 ベトナムと日本の両国政府はハノイ市で20日、総額892億5600万円を限度とする円借款3件に関する書簡の署...
 在外ベトナム人国家委員会(SCOV)によると、現在、世界130以上の国と地域に約600万人の在外ベトナム人...
 地場の小売大手であるホーチミン市商業合作社(サイゴンコープ=Saigon Co.op)はこのほど、2026年の業績...
 国連の持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(Sustainable Development Solutions Network=SDSN...
 スイスの高級時計ブランドであるIWCシャフハウゼン(IWC Schaffhausen)は18日、公式代理店パートナーで...
 国内最大手の格安航空会社ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は、世界唯
トップページに戻る