中国シノファーム製ワクチン100万回分がホーチミンに到着、第2弾

2021/08/16 16:59 JST配信

 中国シノファーム(Sinopharm=中国医薬集団)が製造する新型コロナウイルスワクチン「ベロセル(Vero Cell)」100万回分が14日、中国の北京からホーチミン市タンソンニャット国際空港に到着した。

(C) tuoitre
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 これは、ホーチミン市人民委員会傘下のサイゴン医薬品(Sapharco)が輸入するシノファーム製ワクチン500万回分のうちの第2弾で、第1弾の100万回分は7月31日に到着した。

 サイゴン医薬品はワクチン輸入において製造元と品質について責任を負い、輸入後は基準を満たした施設で保管し、当局の指示に従いワクチンを供給しなければならない。

 なお、チュオン・クオック・クオン保健次官は10日、ホーチミン市に対し、「ベロセル」100万回分の使用を認めることを明らかにした。

 「ベロセル」は、中国では2020年12月に承認され、世界保健機関(WHO)では5月に緊急使用が承認されている。ベトナムでは、保健省が6月に同ワクチンの使用を条件付きで許可した。

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