ホーチミン:区・郡をまたぐ宅配が16日から再開可能に

2021/09/14 16:54 JST配信

 ホーチミン市人民委員会(市役所)のレ・ホア・ビン副主席は13日夜に行われたライブ配信プログラム「市民との対話」で、区・郡をまたいでの配車アプリによる宅配サービスを16日から再開可能であると明らかにした。

(C) vnexpress
(C) vnexpress

 これにより、配車アプリの配達員は2か月ぶりに区・郡をまたいで移動することが可能になる見通し。配達員は新型コロナウイルス検査を受けることが義務付けられており、9月16日~30日までの間は、市が検査に係る費用を補助する。

 同市警察はこれに先立つ10日、通行許可証を所有する、スーパーマーケット、コンビニ、食料品店、医薬品・医療機器設備の製造販売を手掛ける施設の従業員、配車アプリの契約配達員(1つの区・郡のみで活動)に対し、午前5時~午後9時30分までの時間帯に移動することを許可した。

 これに関連し、市は7日、飲食店に対してテイクアウトおよびデリバリーでの販売を2か月ぶりに許可していた。

 同市で活動する配車アプリの配達員は約2万5000人。同市商工局によると、配達員1人につき1日で20~25件の宅配に対応できるため、市の配達員がフル稼働することで1日に50万~65万世帯の買物需要に対応することが可能となる。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の国内第4波を概ね制御したホーチミン市7区では15日から、飲食店が...
 ホーチミン市共産党委員会は14日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策に関する会合を開き、ニュー...
 ホーチミン市共産党委員会のグエン・バン・ネン書記は14日午後に開かれた会合で、9月末までを目途に9月...

新着ニュース一覧

 配車アプリを展開する地場Beグループ(Be Group)は、5月8日より各種サービスの料金を+2~11%引き上げる...
 インドネシアのフィンテック企業クレディボ(Kredivo)は6日、ベトナムのデジタル銀行ティモ(Timo)の買収...
 ベトナム国家銀行(中央銀行)によると、2025年末時点で15歳以上の国民の銀行口座保有率が約89%に達した...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ホーチミン市の中心部には、築140年以上の給水塔が今も存在している。この建築物は、19世紀末にフラン...
 レ・ミン・フン首相はこのほど、戦略的技術および戦略的技術製品のリストを定めた決定第21号/2026/QD-T...
 インドにおける2026年1~3月期の電気自動車(EV)販売台数ランキングで、ベトナムのEVブランドがトップ4...
 国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)の子
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)によると、南部...
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)傘下のサン・フ...
 ハノイ市ドンアイン村の国家展示センター(VEC)で、5月13日(水)から15日(金)まで、「ベトナム国際広告設...
 科学技術省によると、全国における第3世代移動通信システム(3G)、第4世代移動通信システム(4G)、第5世...
 中国が南シナ海の一部海域を対象に5月1日から8月16日まで漁獲禁止令を一方的に発布したことを受け、ベ...
 「サイゴン・ザーディン市」が「ホーチミン市」へと市名を変更した1976年7月2日から、2026年7月2日で50...
 財政省は、税務管理法のガイダンス政令草案において、登記上の住所で活動していない納税者が100万VND(...
 地場のトラック販売会社であるフンティン輸出入採掘会社(Hung Thinh Mining And Import Export、ブラン...
トップページに戻る