ハノイ市のノイバイ国際空港は、車両の混雑緩和を目的に3日から導入した新たな車両動線計画について、利用者からの不満や抗議を受け、5日に第1旅客ターミナル(T1)の営業用車両の乗車レーンを急きょ変更した。当初の運用では利用者が雨の中を長距離歩かざるを得ない状況となり、インターネット上で批判が噴出していた。
![]() イメージ画像 |
新たな規制では、9人乗り以下の配車アプリ車両などの営業用車両(黄色ナンバー車)については、利用客の乗車場所がT1ロビーEから離れた駐車場に制限された。しかし、導入直後の4日夜に大雨が降り、利用客が屋根のない通路を歩いて移動せざるを得なくなり、不満が殺到した。
インターネット上でも低評価が相次いだことを受け、空港当局は、営業用車両についても、自家用車と同様に、利用客がロビーEの前の屋根が付いた「レーン3」で乗車できるよう運用を見直し、案内スタッフも新たに配置した。ただし、渋滞防止のため停車時間は最長3分に制限される。
なお、同空港では3日、入国手続きの迅速化に向け、第2旅客ターミナル(T2)にベトナム国籍者専用の入国審査レーンを開設した。ベトナム人、外国人、VIP、乗務員などの区分ごとにレーンを分けることで審査時間を短縮する。また、ICチップ付き旅券の所持者は、自動化ゲートの利用も可能になった。








免責事項
)
)
)

)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)