ホーチミン:ニューノーマル移行後の飲食店に求める6つの営業条件を提案

2021/09/17 05:50 JST配信

 ホーチミン市食品安全管理委員会は15日、新型コロナ対策と社会経済活動の両立を目指した、ニューノーマル移行後における飲食店の安全評価基準に関する草案を同市人民委員会(市役所)に提出した。

(C) vnexpress
(C) vnexpress

 飲食店に求められる6つの安全評価基準は以下の通りとなっている。

1.食品安全証明書を持っていること。

2.食品安全条件を確保し、施設、設備、人事、保管、輸送、原材料の出所および関連書類に関する規定を厳守すること。

3.従業員および飲食店に立ち寄る人々(配達員、顧客など)が新型コロナ対策(ワクチン接種、新型コロナ検査、陰性証明書の所持など)を厳守すること。

4.飲食店が従業員および飲食店に立ち寄る人々(同上)に対し、5K(◇マスク、◇消毒、◇間隔、◇大勢で集まらない、◇健康申告)や検温、ワクチン接種など新型コロナ対策を実施すること。

5.貨物引受引渡エリアを配置して他のエリアと分けるほか、人と人との間で2m以上のソーシャルディスタンスを確保し、手指消毒剤やハンドソープ、消毒液などを完備すること。

6.飲食エリアで1人につき4m2以上のスペース、人と人との間で2m以上のソーシャルディスタンスを確保し、仕切りも設置すること。

 提案によると、上記全ての条件を満たした飲食店のみが営業を再開することが可能となる。なお、6つ目の条件は店内飲食がある店舗のみに適用される見通し。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 ホーチミン市教育訓練局は、ニューノーマル移行後における幼稚園・小中学校・高校の安全評価基準に関す...

新着ニュース一覧

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の
 エースコックベトナム(Acecook Vietnam)は20日、ホーチミン市のタンビン工業団地内で新たな研究開発(R&...
 電子機器受託生産(EMS)で世界最大手の台湾フォックスコン・テクノロジー・グループ(Foxconn Technology...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ドローン製造会社のリアルタイム・ロボティクス(Realtime Robotics)の創設者であるルオン・ベト・クオ...
 北中部地方クアンチ省のフォンニャ・ケバン国立公園管理委員会は20日、同公園内において調査隊が新たな...
 南中部地方ダナン市人民委員会のグエン・マイン・フン主席と地場系コングロマリット(複合企業)チュオン...
 英国・ロンドンに本拠を置くデータ分析およびコンサルティング会社のグローバル・データ(GlobalData)が...
 チャン・ホン・ミン建設相は20日午後の国会で、ハノイ市とホーチミン市における都市鉄道(メトロ)30路線...
 伊藤直樹駐ベトナム日本国特命全権大使は4月6日、演劇・音楽分野における日本とベトナムの文化交流促進...
 インドの航空会社であるアカサ・エア(Akasa Air)は9月4日、インドのムンバイとベトナムのハノイ市を結...
 ベトナムのIT最大手FPT情報通信[FPT](FPT Corporation)傘下のFPTソフトウ
 株式会社橋本組(静岡県焼津市)と株式会社小澤土木(静岡県浜松市)は、東北部地方タイグエン省(旧バクカ...
 国際労働機関(ILO)ベトナム事務所が発表した報告書によると、ベトナムの男女労働者の約1150万人(総雇用...
 第11期(2026~2031年任期)ホーチミン市人民評議会はこのほど開催された第2回会議で、トゥーティエム新...
 レ・ミン・フン首相はこのほど、国家交通安全委員会および省・市の交通安全委員会の活動終了と解散に関...
トップページに戻る