ベトナムの英語力、非英語圏112か国・地域中66位 日本78位

2021/11/22 05:07 JST配信

 スイスに本部を置くグローバル教育機関イー・エフ・エデュケーション・ファースト(EF Education First)がこのほど発表した「EF英語能力指数2021(EF EPI 2021)」のランキングによると、ベトナムは前年の非英語圏100か国・地域中65位からランクダウンして112か国・地域中66位となった。

(C) thanhnien
(C) thanhnien

 EF EPIランキングでベトナムは6年連続で順位を下げた。今年度のランキングによると、ベトナムの英語力は800ポイント満点中486ポイントで、前年の473ポイントから上昇したものの、「非常に高い」「高い」「標準的」「低い」「非常に低い」の5ランクのうち、「低い」に分類された。

 都市別でみると、ハノイ市は548ポイントで「標準的」、ホーチミン市は480ポイントで「低い」に分類されている。

 アジア地域でみると、ベトナムはアジア24か国・地域中12位で前年から順位を1つ上げた。アジアトップのシンガポールは635ポイントで世界4位となり、「非常に高い」に分類された。アジア2位のフィリピンは592ポイントの世界18位、アジア3位のマレーシアは562ポイントの世界28位で、いずれも「高い」に分類された。

 日本は468ポイントで世界78位に大きく後退し、ベトナムと同じく「低い」に分類された。

 世界のトップ10は以下の通り(カッコ内はポイント)。

1位:オランダ(663)

2位:オーストリア(641)

3位:デンマーク(636)

4位:シンガポール(635)

5位:ノルウェー(632)

6位:ベルギー(629)

7位:ポルトガル(625)

8位:スウェーデン(623)

9位:フィンランド(618)

10位:クロアチア(617)

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