アフリカ10か国からの旅客便受け入れ停止を提案、日本からの入国者も隔離強化の方針 オミクロン株対応

2021/12/06 19:32 JST配信

 交通運輸省傘下のベトナム民間航空局(CAAV)は3日、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の侵入を防ぐべく、交通運輸省に対し、アフリカ10か国からの特別便を含む全ての国際線旅客便の受け入れ一時停止について政府の許可を得るよう提案した。

(C) tuoitre
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 対象国は、◇ボツワナ、◇エスワティニ、◇レソト、◇モザンビーク、◇ナミビア、◇南アフリカ、◇ジンバブエ、◇マラウイ、◇アンゴラ、◇ザンビアの10か国。

 また、直近30日以内に対象の10か国に滞在した人も入国禁止とする。

 CAAVはさらに、交通運輸省に対し、日本や韓国などオミクロン株が確認された国からの入国者の隔離を具体的にガイダンスすること、またオミクロン株が確認された国からの入国者全員が入国時に隔離を受けることの保証について保健省に打診するよう要請した。

 オミクロン株の確認を受けて、世界各国で移動制限が強化されている。東南アジア諸国連合(ASEAN)では、シンガポールやマレーシア、タイもアフリカ諸国からの入国を制限している。

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