建国記念日の祝日日数追加を要請、労働組合総連盟

2024/10/10 06:20 JST配信
  • ベトナムの祝日年間日数、他国より少ない
  • 建国記念日の祝日4日間に増やすよう要請
  • 9月5日の始業式・入学式も祝日に

 ベトナム労働組合総連盟は、労働者の要求を踏まえ、ベトナムの祝日の年間日数が周辺諸国と比べて少ないとして、関連機関に対し、9月2日の建国記念日の祝日の日数を現行の2日間から4日間に増やすほか、9月5日の始業式・入学式も祝日とするよう働きかけている。

(C) baotintuc
(C) baotintuc

 ベトナムの祝日の年間日数は11日間ほどで、東南アジアや世界の平均よりも5~6日少ない。中国では建国記念日の祝日の日数は最大で7日間にも及ぶ。

 建国記念日の祝日については、2019年に国会で可決された改正労働法が2021年1月1日に施行されたことに伴い、2021年から9月2日に加え、9月1日または9月3日のいずれか1日を合わせた2日間となっている。

 労働組合総連盟は、9月2日の建国記念日の祝日の日数を増やし、さらに9月5日の始業式・入学式も祝日として建国記念日の連休と合わせることにより、家族団らんの機会を作り、労働者が子供の入学式に参加できる環境を確保し、これが労働力の再生の促進につながるとして、必要性を主張した。

[Bao Tin Tuc 04:24 09/10/2024 / Vietnamnet 09:14 09/10/2024, A]
※VIETJOは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 免責事項

この記事の関連ニュース

 労働傷病兵社会省は、2025年の南部解放記念日(4月30日)とメーデー(5月1日)、建国記念日(9月2日)に伴う...
 労働傷病兵社会省は、複数の地方の有権者から祝日数を増やす形で法を整備するよう求める提案を受けたと...
 国会は20日、改正労働法を90.1%の賛成多数で可決した。国民から特に関心を集めているのは、◇建国記念...
 ベトナム労働総連盟は、年間の祝日について現行の10日に少なくとも3日追加し、計13日以上とすることを...

新着ニュース一覧

マクロ経済:対外収支  近年のベトナムの対外収支は、輸出の拡大、安定的な外資流入、在外ベトナム人...
ベトナムのマクロ経済と金融市場  ベトナム経済は近年、高い実質国内総生産(GDP)成長率を維持してい...
 ホーチミン市警察交通警察部(PC08)は、2026年のテト(旧正月)を祝う打ち上げ花火の実施に伴い、市内の複...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 テト(旧正月)が近づくと、宴席用やテト期間に備えた保存用として、海の魚の炭火焼きの需要が高まる。こ...
 中国のフードデリバリー大手である美団(Meituan)が、ベトナム市場への参入準備を進めているようだ。ホ...
 2026年1月の自動車市場は、前年同月比では大幅増となったが、前月比では減少し、実勢としては弱含んだ...
 南中部地方ダナン市ホイアン世界文化遺産保存センターは11日、2026年のテト(旧正月)にあたり、ホイアン...
 観光不動産開発を手掛けるサングループ(Sun Group)は12日、ホーチミン市フオックタン街区(旧バリア・ブ...
 ホーチミン市第1地域人民裁判所は10日、2025年2月25日にベンタイン市場前で黒づくめの集団が棺桶を担い...
 ハノイ市の都市鉄道(メトロ)を運営するハノイ・メトロ(Hanoi Metro)は、2月14日~22日(旧暦12月27日~1...
 神経技術分野の地場スタートアップであるブレインライフ・リンク・テクノロジー(Brain-Life Link Techn...
 フィンテックソリューションやクラウドサービス(SaaS)ソリューションなどの構築を手掛ける韓国ウェブキ...
 ホーチミン市は12日、ドローンによる荷物の海上輸送路線を開設した。同市科学技術局、ベトナム郵便総公...
 ハノイ市当局は、居住管理を強化し、手続きのデジタル化を進めている。その一環として、街区・村レベル...
 地場の通信・IT大手5社はこのほど、商工省に対し、データセンターへの商用電気料金適用の見直しを求め...
トップページに戻る