ハノイ市ベトフン街区(phuong Viet Hung、旧ロンビエン区)人民委員会は15日、消防・救難救助コミュニティ学習センターを開設した。この取り組みは、住民や学生、労働者に消防および救難救助の実践的な知識と技能を普及させることを目的としている。
![]() (C) Phuong Viet Hung |
同市警察副局長グエン・ホン・キー少将によると、ベトフン街区は◇タイモー街区(phuong Tay Mo)、◇オージエン村(xa O Dien)、◇ダンフオン村(xa Dan Phuong)に続き、市内で4番目に消防・救難救助コミュニティ学習センターを整備した行政単位となった。
ハノイ市では2026年1~7月に441件の火災、3件の爆発事故、177件の救難救助事案などが発生し、10人が死亡、15人が負傷したほか、約838億VND(約5億1000万円)の財産被害が生じており、初期消火や避難技能の習得が課題となっている。同センターでは、消火器具の操作や避難訓練を実際の状況に近い環境で体験できる。
同日、ハノイ市スアンディン街区(phuong Xuan Dinh、旧バクトゥーリエム区)でも、ハノイ市警察と連携して消防コミュニティ体験センターが開設された。ハノイ市は今後も公安省の指示に従い、住民の自己防衛力を高める同様の体験学習モデルを市内の各地域へ広げていく方針だ。




)




免責事項
)
)

)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)