タイ東北部に「タイ・ベトナム文化通り門」、友好関係のシンボルに

2024/10/15 04:10 JST配信
  • 幅11.8m・高さ11.4m、予算約219万円
  • 在住ベトナム人の故郷を愛する心を体現
  • ベトナムとタイの文化交流の強化に期待

 タイ東北部ナコーンパノム県の主要道路ニッタヨ(Nittayo)通りで10日、「タイ・ベトナム文化通り門(Thailand-Vietnam Cultural Street Gate)」の完成式典が開催された。タイ国内に居住するベトナム人1000人余りが参加した。

(C) vietnamplus
(C) vietnamplus

 同県知事代理のラニダ・ラウングティティサクル(Ranida Laungthitisakul)氏は、約100年前に故ホー・チ・ミン主席が一時期同県に滞在し、両国の友好関係の基礎を築いた歴史に言及。文化通り門の建設は、両国の良好な関係を示す新たなシンボルになると強調した。

 文化通り門の幅は11.8m、高さは11.4m。ナコーンパノム県の予算49万THB(約219万円)を投じて建設された。

 ファム・ベト・フン駐タイ・ベトナム大使は、文化通り門の完成は有意義で、ナコーンパノム県で暮らすベトナム人の故郷や民族文化を愛する心を体現するものだと発表。この場所の発展が地域全体の発展につながり、ベトナムとタイの文化交流の強化に貢献することに期待を示した。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

新着ニュース一覧

 イオンモール株式会社(千葉県千葉市)は、北部地方バクニン省タンティエン街区に、同省初となる新たなシ...
 スウェーデンの大手自動車メーカーのボルボ(Volvo)はこのほど、バッテリー式電気自動車(BEV)の新型2モ...
 アジア開発銀行(ADB)とシンガポール系ユナイテッド・オーバーシーズ銀行(UOB)は、ベトナムの経済見通し...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 2026年7月2日、旧地名「サイゴン・ザーディン」が故ホー・チ・ミン主席の名を冠した「ホーチミン市」に...
 税務管理法の施行細則を定めた政令第252号/2026/ND-CP(7月1日施行)には、税収確保や透明性向上のための...
 ハノイ市で9日、保健省と在ベトナム・フランス大使館の共催によるベトナム・フランス保健分野ハイレベ...
 シンガポール系グラブ(Grab)の現地法人グラブベトナム(Grab Vietnam)は、純電気自動車(BEV)やプラグイ...
 ホーチミン市タンビン街区で8日、北海道産の濃厚でなめらかなソフトクリームを中心としたスイーツカフ...
 韓国の食品大手である熊津食品(Woongjin Foods)が、ベトナム法人の「熊津食品F&Bビナ(Woongjin Foods F...
 ハノイ市のノイバイ国際空港は、国内線が発着する第1旅客ターミナル(T1)で生体認証キオスクの本格的な...
 台湾の電子機器メーカーであるウィストロン(Wistron Corporation)は、完全子会社であるウィストロン・...
 米経済誌フォーブス(Forbes)がこのほど発表した世界の公開会社上位2000社のランキング2026年版「フォー...
 スペインの高等科学研究院(CSIC)のサイバーメトリクスラボ(Cybermetrics Lab)が先般発表した2026年版第...
 ハノイ市警察傘下交通警察部は、市民が行政手続きを終えた後に、担当した警察官のサービス品質をQRコー...
 今年1月初め、ハノイ市で大型トラックにひかれ、下半身の大部分を切除する大手術を受けた17歳の少年D・...
トップページに戻る