- 不足していた専門的な診療体制を補う
- 寄生虫・昆虫関連の疾患150種類に対応
- 各種ワクチン接種や予防相談も
ホーチミン市はこのほど、南部地域で初となる寄生虫・昆虫の専門病院「ホーチミン市寄生虫・昆虫病院」を開設した。これまで不足していた専門的な診療体制を補い、市民の医療ニーズに対応する。
![]() (C) plo |
同病院は、ホーチミン市郊外のドンタイン村ダントゥックビン(Dang Thuc Vinh)通りに位置し、保健省傘下のホーチミン市マラリア・寄生虫・昆虫研究所が運営する。
地上4階建てで、敷地面積約6400m2、延べ床面積約2260m2となる。病床数は36床で、寄生虫および昆虫に関連する150種類以上の疾患を日帰り診療で扱う。また、診療に加え、子どもから成人までを対象とした各種ワクチン接種や予防相談も行う。
ホーチミン市マラリア・寄生虫・昆虫研究所のザン・ハン・ミン所長は、施設の有効活用と無駄の防止を目的に、病院機能を速やかに立ち上げたと説明した。数日以内に、診療と医療相談、ワクチン接種を本格的に開始する予定だ。
南部地域ではこれまで、寄生虫・昆虫関連の疾患を専門的に診療する医療機関がほとんどなかった。今回の病院の開設により、患者の不安軽減につながるとともに、公衆衛生と地域の医療水準の向上が期待される。




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