公安省傘下密輸経済汚職犯罪捜査警察局(C03)は、デジタル著作権およびライブパフォーマンス分野の複数の企業で発生した著作権および関連する権利の侵害に関する5つの事件を刑事事件として立件した。
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これにより、メディア会社のBHメディア(BH Media)やイベント企画会社のマイサイゴン(May Sai Gon)などの代表らが被疑者として立件された。
複数の企業で代表らを立件
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上でコンテンツ管理やデジタル化を行うBHメディアでは、社長のグエン・ハイ・ビン容疑者が立件された。
また、マイサイゴンはホーチミン市と南中部地方ラムドン省で屋外音楽ステージを運営しており、同社役員のボー・ホアン・ベト容疑者とグエン・チュン・チュオン・フイ容疑者が立件された。
さらに、ラムドン省で屋外音楽プログラムを企画するイベント企画会社のルルロラ・エンターテインメント(Lululola Entertainment)の社長であるボー・バン・ナム容疑者も立件の対象となった。
また、ラムドン省で音楽イベントを開催するイベント企画会社の1900グループ(1900 Group)に関連し、個人事業主ドイマットチョイ(Doi Mat Troi)の代表者であるグエン・ミン・ドゥック容疑者と、個人事業主トンゼオ(Thong Zeo)の代表者であるゴ・タイン・トゥン容疑者が立件された。
ボレロ音楽のデジタル著作権開発などを手掛ける音楽コンテンツ制作のゾンカーデードイ(Giong Ca De Doi)のオーナーであるジエップ・バン・ラップ容疑者も立件されている。
これらの立件決定は最高人民検察院により承認された。
容疑者とアーティストらの反発
BHメディアは多数のライブハウスなどと契約して著作権者の許可なくユーチューブ(YouTube)に動画をアップロードし、同社および関連する対象者は60億VND(約3600万円)の利益を得ていたとされる。
容疑者として立件されたBHメディアのビン容疑者は、ベトナム著作権創造協会(VCCA)の副会長も務めている。これまで、多くのアーティストが自身の楽曲が許可なくBHメディアによって著作権登録され、ユーチューブ上で不当に収益化されていると非難していた。



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