VNインデックスが大幅反落 下落幅は直近23か月で最大

2024/04/15 15:26 JST配信
2024/04/19 10:22 JST最終更新
  • VNインデックスが約2年ぶりの大幅下落
  • 売買代金は前日比+78.3%増加
  • 主力株が全面安、BCMやBIDがストップ安

 4月15日のホーチミン市場は、1274.02(▲0.20%)で寄り付いた後、プラス圏に浮上、1281.81(+0.41%)まで上昇する局面もあったが、その後は前引けにかけて前日終値付近のマイナス圏でもみ合った。後場に入ると、売りが強まったことで、だらだらと下げ幅を拡大する展開となった。終盤に1214.88(▲4.83%)まで下落すると若干値を戻し下げ幅を縮小、VNインデックスは▲59.99ポイント(▲4.70%)安の1216.61で引けた。下落幅は直近23か月で最も大きかった。

イメージ画像
イメージ画像

 売買代金は30兆3238億VND(約1850億円)、前日比+78.3%増加した。主力株は全面安で、中でもベカメックスIDC[BCM]ベトナム投資開発銀行[BID]マサングループ[MSN]などがストップ安し、インデックスの重しになった。

 ハノイ市場は取引開始後から前引けにかけて前日終値付近で小幅な値動きでもみ合い、242.23(+0.37%)まで上昇する局面もあった。後場に入ると、売りが強まったことでだらだらと下げ幅を拡大する展開となり、HNXインデックスは▲11.62ポイント(▲4.82%)安の229.71で取引を終えた。

 売買代金は3兆4947億VND(約214億円)、前日比+121.5%増加した。主力株はほぼ全面安で、インデックスの重しになった。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

新着ニュース一覧

 米国のテクノロジー企業であるマイクロソフト(Microsoft)のレポート「グローバルAIディフュージョン(Gl...
 ファム・ティ・タイン・チャー副首相は、新時代の出版活動におけるベトナム共産党の指導力強化に関する...
 中国のインフラ開発大手である太平洋建設集団(China Pacific Construction Group=CPCG)は最近、ベトナ...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ハノイ市ドンダー街区イエンラン通りにあるカフェ「モーフォー(Mo Pho)」のドアを開けると、店内は静ま...
 韓国の電子部品メーカーであるインターフレックス(Interflex)は、北部地方フート省(旧ビンフック省)の...
 公安省傘下交通警察局の代表者は14日、自動車運転免許試験のシミュレーション試験が7月1日から廃止され...
 政府は航空輸送に関する政令第208号/2026/ND-CPを公布した。同政令では、フライトの遅延や欠航、スケジ...
 南中部地方ダナン市のダナン国際空港で15日より、外国人の入国者を対象とした「渡航情報事前登録システ...
 米経済誌フォーチュン(Fortune)は、東南アジアの大手企業500社のランキング「フォーチュン・東南アジア...
 政府は、従来のRON95ガソリンにバイオエタノールを10%混合したE10ガソリン(E10RON95)の導入ロードマッ...
 ハノイ市人民評議会はこのほど、都市秩序や交通に関する一部の違反行為の罰金を現行の2倍に引き上げる...
 ホー・クオック・ズン副首相はこのほど、ホーチミン市のサイゴンハイテクパーク(SHTP)の拡張と、SHTPの...
 日本政府観光局(JNTO)が発表した統計(推計値)によると、2026年5月の訪日ベトナム人の数は前年同月比▲2....
 日本の財務省が発表した2026年5月の貿易統計(速報)によると、ベトナムの対日貿易収支は前年同月比+14.2...
 ベトナムにおける電気自動車(EV)の普及に伴い、ノンストップ自動料金収受システム(ETC)による通行料徴...
トップページに戻る