アゴダの下半期の旅行先検索ランキング、ベトナムが4位に

2020/10/03 05:14 JST配信

 ホテル予約サイト「アゴダ(Agoda)」がこのほど発表した、2020年末までに行きたい旅先として検索数が多かった国・地域のランキング「2020トラベル・ウィッシュリスト(TRAVEL WISHLIST)」で、ベトナムが4位に入った。

(C) agoda
(C) agoda

 2019年のランキングではアジア太平洋地域から多くの国・地域がランクインしたが、今年は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受けて一部の国・地域に検索が集中した。

 同サイトの検索データからは、新型コロナによる出入国の規制が緩和されている国・地域を年末休暇の渡航先に検討している人が多いことが明らかになった。

 上位10か国・地域は、◇1位:台湾、◇2位:タイ、◇3位:日本、◇4位:ベトナム、◇5位:韓国、◇6位:米国、◇7位:オーストラリア、◇8位:香港、◇9位:マレーシア、◇10位:インドネシア。

 ユーザー層によって旅先の検索に傾向があり、ベトナムはタイに次いでコストパフォーマンスを重視するファミリー層、グループ層による検索が多かった。

 2020年6月1日~12月31日の旅行先としてベトナムの中で検索数が多かった地域は次の通り。

1位:ニャチャン市(南中部沿岸地方カインホア省)

2位:フーコック島(南部メコンデルタ地方キエンザン省)

3位:ダナン市(南中部沿岸地方)

4位:ブンタウ市(東南部地方バリア・ブンタウ省)

5位:ダラット市(南中部高原地方ラムドン省)

6位:クイニョン市(南中部沿岸地方ビンディン省)

7位:ファンティエット市(南中部沿岸地方ビントゥアン省)

8位:ハロン市(東北部地方クアンニン省)

9位:ホイアン市(南中部沿岸地方クアンナム省)

10位:ホーチミン市

 ニャチャン市は各ユーザー層で昨年に比べて順位を上げ、1人旅層においては昨年の7位から今年は1位に急上昇した。一方でホーチミン市は昨年の5位から大きく後退した結果となった。ベトナム人ユーザーに限ると、2020年末までの旅行先として国内が最優先されており、海外は検索上位に挙がらなかった。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 デジタル旅行プラットフォーム「アゴダ(Agoda)」を運営するアゴダ・カンパニー(Agoda Company、シンガ...
 デジタル旅行プラットフォーム「アゴダ(Agoda)」を運営するアゴダ・カンパニー(Agoda Company、シンガ...
 デジタル旅行プラットフォーム「アゴダ(Agoda)」を運営するアゴダ・カンパニー(Agoda Company、シンガ...
 ハノイ市観光局によると、2020年10月におけるハノイ市への訪問者数は推定55万4000人だった。この数字は...
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に伴う入国制限により、国内から外国人観光客の姿が消えている。こ...
 観光総局によると、ベトナムにおけるオンライン旅行市場の規模はおよそ35億USD(約3800億円)となってい...

新着ニュース一覧

 トー・ラム書記長 兼 国家主席は14日に中国への訪問を開始し、中国人民政治協商会議(政協)の王滬寧(ワ...
 チャン・タイン・マン国会議長は、イタリア公式訪問の枠組みの中で、14日および15日に首都ローマでセル...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 内務省はハノイ市で14日、デジタルプラットフォーム上で労働者と企業を結びつける「国家雇用取引所」<...
 南中部地方ラムドン省第2ダムロン村第179小地区の学校にある職員宿舎の狭い台所で、教師のホアン・バン...
 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の
 地場タクシー大手マイリングループ(Mai Linh Group)傘下のレンタカー会社マイリンカーレンタル(Mai Lin...
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)はこのほど、ベ...
 ホーチミン市人民委員会はこのほど、外国の組織・個人による購入・所有が可能な住宅プロジェクトのリス...
 ハノイ市都市鉄道管理委員会(MRB)によると、トンネル掘削機(Tunnel boring machines=TBM)の2号機「タ...
 レ・ミン・フン首相は、首相および副首相6人の業務分担に関する決定に署名した。首相は国家の重要課題...
 東南アジア諸国連合(ASEAN)の外相らは13日、複雑化する中東情勢への対応を協議するため、第2回特別会議...
 ベトナム自動車工業会(VAMA)の発表によると、2026年3月におけるVAMA加盟企業とVAMA非加盟企業を合わせ...
 北部地方フート省人民委員会の承認を受け、地場シネク(Shinec)とビンフック国際サービス工業団地(Vinh ...
 埼玉大学の重原孝臣学長はこのほど、同大学の修了生であるレ・ミン・フン氏が、ベトナムの新首相に任命...
トップページに戻る