68%が「年内に旅行を再開」、ポストコロナの旅行動向

2020/10/12 13:11 JST配信

 ベトナムの不動産開発会社インドチャイナ・キャピタル(Indochina Capital)とウインク・ホテルズ(Wink Hotels)が行ったポストコロナのベトナムにおける旅行の習慣・嗜好に関する調査で、アンケート参加者の68%が「今年10~12月に旅行を再開したい」と回答した。

(C) thoibaonganhang
(C) thoibaonganhang

 調査は8月に700人(ベトナム人90%、ベトナム在住外国人10%)を対象として行ったもの。文化スポーツ観光省が国内観光刺激プログラムを推進する中、ホテルや観光分野で活動する企業がこの結果をもとに観光の状況を理解し、観光客の需要を満たすキャンペーンやプログラムを展開することが狙い。

 また、アンケート参加者の64%がホテル予約などの際にオンラインチャネルやオンライン旅行代理店(OTA)を利用していると回答したほか、91%が「ホテルなどのオンライン広告やデジタル広告を見ている」と回答した。

 旅行日数については4日未満が最も多く、出張の場合は2日以内が多かった。ホテルの室料については、「旅行で1泊200万VND(約9200円)以上支払っても構わない」と回答したのは25%に留まった。出張の場合の室料については53%が「1泊150万VND(約6900円)未満に抑えたい」と答えた。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 国内観光刺激プロジェクト「Vietnam Why Not」として、観光テレビ番組の放映とアプリのリリースがこの...
 政府が年末まで外国人観光客の受け入れを再開しない方針を示す中、国内の旅行会社は国内市場に注力する...
 観光諮問委員会(TAB)はこのほど、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行以後に実施した旅行に対す...

新着ニュース一覧

 トー・ラム書記長 兼 国家主席は5日から7日にかけてインドを国賓訪問し、ナレンドラ・モディ首相および...
 配車アプリを展開する地場Beグループ(Be Group)は、5月8日より各種サービスの料金を+2~11%引き上げる...
 インドネシアのフィンテック企業クレディボ(Kredivo)は6日、ベトナムのデジタル銀行ティモ(Timo)の買収...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ホーチミン市の中心部には、築140年以上の給水塔が今も存在している。この建築物は、19世紀末にフラン...
 ベトナム国家銀行(中央銀行)によると、2025年末時点で15歳以上の国民の銀行口座保有率が約89%に達した...
 レ・ミン・フン首相はこのほど、戦略的技術および戦略的技術製品のリストを定めた決定第21号/2026/QD-T...
 インドにおける2026年1~3月期の電気自動車(EV)販売台数ランキングで、ベトナムのEVブランドがトップ4...
 国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)の子
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)によると、南部...
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)傘下のサン・フ...
 ハノイ市ドンアイン村の国家展示センター(VEC)で、5月13日(水)から15日(金)まで、「ベトナム国際広告設...
 科学技術省によると、全国における第3世代移動通信システム(3G)、第4世代移動通信システム(4G)、第5世...
 中国が南シナ海の一部海域を対象に5月1日から8月16日まで漁獲禁止令を一方的に発布したことを受け、ベ...
 「サイゴン・ザーディン市」が「ホーチミン市」へと市名を変更した1976年7月2日から、2026年7月2日で50...
 財政省は、税務管理法のガイダンス政令草案において、登記上の住所で活動していない納税者が100万VND(...
トップページに戻る