ベトナムとカンボジア、陸路・空路を介した観光活動再開で一致

2022/05/16 05:45 JST配信

 AKP通信(カンボジア通信社)によると、12日と13日の両日に米国・ワシントンD.C.で開かれた米国・ASEAN特別首脳会議に出席するため同国を訪問したベトナムとカンボジアの首脳陣が会合し、両国間の陸路・空路を介した観光活動を再開させることで一致した。

イメージ写真
イメージ写真

 カンボジアのフンセン首相は、5月11日(米国時間)夜にワシントンD.C.で行われた式典に出席し、米国とカナダに住む約2000人のカンボジア人の前でスピーチを行い、「カンボジアとベトナムの間の陸路・空路を介した観光活動の再開について相手国の首相と合意しており、両国の観光大臣が協力して事に当たることになっている」と述べた。

 カンボジアは最近、新型コロナウイルスワクチンの接種を完了した観光客に対し、国内観光市場を開放するとともに、新型コロナ検査(PCR検査・抗原迅速検査)の条件も撤廃すると発表。

 ただし、両国の入国条件には相違点があるため、両国の観光大臣は今後、協議の上で解決策を探っていく。

 地域の観光活動復興に向けた協力については、これに先立ちタイ政府が5月1日からカンボジアとの国境再開を許可。現在、タイ・カンボジア・ベトナムの3か国で活動している観光分野の協会と企業が協力して、観光客誘致計画を策定している。

 

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

新着ニュース一覧

 ベトナムの株式市場が21日付けで、インデックス開発大手の英FTSEラッセル(FTSE Russell)による市場分類...
 ベトナムで18日、米アップルの「iPhone 18」シリーズが発売され、全国の主要販売店で初日に数万台が事...
 インドの旅行雑誌「トラベル・アンド・ツアー・ワールド(Travel And Tour World=TTW)」が先般発表した...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 南中部地方クアンガイ省には、かつてソビエト連邦(ソ連)から寄贈されたヤシ林がある。企業からヤシ林を...
 英国タイムアウト誌(Time Out)は16日、毎年恒例の「世界で最もクールな街トップ40(The 40 Coolest Neig...
 建設省は、外国の組織および個人の住宅所有権に関する規定の見直しを進めている。住宅法改正案で、外国...
 再生可能エネルギー事業を手掛けるイーレックス株式会社(東京都中央区)は、ベトナムの石炭火力発電所で...
 日本全国で「イオンシネマ」を運営するイオンエンターテイメント株式会社(東京都港区)などが出資するイ...
 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の
 韓国の教育企業であるハンエデュテック(Han Edutech)内のOK-TEST職業韓国語能力試験委員会はこのほど、...
 地場タクシー大手のビナサンタクシー[VNS](Vinasun)はこのほど、不動産開
 政府は9月3日付で、外資系投資家および外資系経済組織の物品売買・関連活動を規定する政令第342号/2026...
 地場のフィットネスチェーン大手であるシティジム(Citigym)は、全社的な事業再編に伴い、10月1日付けで...
 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)系の電
 日本政府観光局(JNTO)が発表した統計(推計値)によると、2026年8月の訪日ベトナム人数は前年同月比▲7.5...
トップページに戻る